こちらが、飛騨古川にある、古い町並みです。 日曜日なのに、誰も観光客がいません。 わたくしにとっては、とても居心地が良かったです。 たくさんの観光客がいれば、落ち着いて周ることもできないですからね。 |
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古い町並みでは、こちらの家へ入ることに・・・。
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入ると、ろうそく屋です。 ここの舞台のドラマと言えば・・・ そう、NHKの朝のテレビ小説で放映されていた、「さくら」ですよね。 |
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このように、職人さんが和ろうそくを作っておりました。 「さくら」が放映されていたときは、数百人・・・という規模で観光客がたくさん来ていたようです。 |
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わたくしは、瀬戸川と白壁土蔵の通路を行くことに・・・。
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ご覧のような、感じとなっております。
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再び、飛騨古川駅へ戻ってきました。
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まだ、時間がありますので、駅前を探検することに・・・ こちら、改札口跡です。 昔の飛騨古川の繁栄を物語っているようでした。 |
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飛騨古川駅は、標高493mです。 このようなのがあると、どのくらいの高さにあるのか、分かりますよね。 |
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歩道橋から、不通になっている富山方面を見ました。 不通区間となっているので、線路が雪で埋まっており、手付かずです。 |
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飛騨古川の駅は、2面3線の駅となっております。 先ほど乗ってきた普通列車が、ずっと停車しておりました。 |
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15時36分発の高山行きの普通に乗り、高山へ戻ります。 先ほどと同じ車両です。 |
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15時53分、高山駅に着きました。 やはり、飛騨古川とは違い、観光客が山のようにいました。 |
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高山の標高は、これです。 飛騨古川より、標高が高かったんですね。 |
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そして、ここから、バスに乗って、宿泊場所のホテルアソシアへ向かいました。
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ホテルの部屋からの眺めはこんな感じです。 すでに雪がたくさん降っており、景色が綺麗には見えませんでした。 そして、この後は、温泉と夕食で、夜がふけていきました・・・ |